松本花奈(映画監督)は慶応大学出身だけど高校はどこ?彼氏や整形って本当?
なんと中学2年生から映像制作を始めたという、映画監督の松本花奈(まつもとはな)さんについての情報をお届けしたいと思います☆
松本花奈さんが映画監督として名を挙げたのは、「脱脱脱脱17(ダダダダセブンティーン)」を制作した際、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞&観客賞のダブル受賞をしたことがきっかけでした。
2017年には、HKT48の10枚目のシングル「キスは待つしかないのでしょうか?」のミュージックビデオの映像監督を担当。これは一気に有名になることでしょう☆
そんな松本花奈さん、高校はどこを選び、どんな学生生活を送っていたのでしょうか??
松本花奈の高校はどこ?
松本花奈さんが通っていた高校は、日大鶴ケ岡高校です。
もともと、中学生で映像制作を始めた松本花奈さんは、日本大学芸術学部に進学したくて、高校進学先を日大付属の高校に決めたというわけです。
中学生の頃から大学で何をしたいかが明確で目指すものがあるっていうのはすごいことだなと思います。
多くの人は進路の話になると、「なんとなく」というのが大半だと思うんですよね。実際私もそうで、ただの偏差値至上主義でしたw
しかし大学は日大ではなく、慶応大学に進学しています。
日本大学芸術学部ではなく慶応大学に進学した理由は?
まあ目標が途中で変わることなんて往々にしてあることだとは思いますが、偏差値視点でみてもだいぶ難易度があがり、日本トップの私立に進学することになった松本花奈さん。
高校のとき、みなさんコース分けってありませんでしたか?
例えば、文系コースと理系コースで分かれましょう!とか。
松本花奈さんが通っていた日大鶴ケ岡高校でも、普通コースと特進コースがあって、
特進って響きがかっこいい!!
という理由から特進コースに進みます。
特進コースに進んでみると、希望していた大学である日本大学芸術学部の推薦がもらえなくなってしまい、一般受験することに。
普通コースに進んでいれば推薦がもらえたので日大に進学していたかもしれませんね。
慶応大学では、総合政策学部(SFC)に入学。
サークルはもちろん映像制作関係の何かに入っているんだろうと思い調べてみると、慶応には映像制作系のサークルがなく、早稲田大学のシナリオ研究会に入っているんです。
今後はこの「シナリオ研究会」に人気が出てきそうですね☆
松本花奈はもともと子役デビューしていた!?
なんと劇団ひまわりというところに所属して、子役活動をなんとなくやっていたんです。
劇団ひまわりといえば、俳優や声優の人が数多く所属し、例えば土屋太鳳さんの弟である土屋神葉さんなんかが所属している事務所です。
そのなんとなく続けていた子役をやめて映像制作への道を選んだ理由について、インタビューで次のように答えてます。
カメラとか機材に興味があって、いじってたら裏方も楽しいなと思ったからです。あと、出演側だと撮影の時しか映画に関わることができないじゃないですか。でもスタッフさんって最初から最後まで関われるからうらやましいなと思って。
すげーw
なんか就職活動で優秀な学生が語っていそうな志望動機ですね!!
それを中学生の時点で語れてしまう。。
色々調べているうちに、松本花奈さんは結構飛び抜けて優秀な方なんだなというのがわかります。
彼氏や整形については?
まず彼氏についてですが、今のところそのような情報はなく、彼氏はいないものと思われます。
というのも、どうやら休日などには脚本を書いたり、一人カラオケ、もしくは一人でゲーセンに行き太鼓の達人をプレイしている模様。
そして現在、平日は大学の授業&映像制作の仕事&脚本執筆に追われている状況なので、普通の大学生の1000倍くらい忙しそうですw
まあ、全然彼氏がいてもおかしくはないですよね。
整形の噂も目につきますが、これは目元や目の形に注目してのことなのかな?と個人的には思っています。
ですが、整形の話なんてありませんでした。
結構はっきりした顔立ちで、美人な方ですよね。
まさに才色兼備というやつです(*´ω`*)
以上、松本花奈さんについての情報をお届けしました!!
おすすめ記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。